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規格外。

2018.10.03 Wednesday

 

最近、ガンの薬の研究で、本庶先生という方がノーベル賞を受賞されているのをテレビでみましたが、

昨日は、医療関係の仕事のお客さまがいらっしゃって、これが、どんなにすごい研究なのかを教えていただきました。

 

細胞って、まるで意志を持っているような動き方をするのですね。

どうやって悪いガンをやっつけるのか、免疫のことなど詳しく教えていただき、ワクワクドキドキしました。

 

わたしが本庶先生のお言葉で、印象深かったのは、

 

ネイチャー誌に載っているもののほとんどが嘘。

10年経ったら残って1割。

自分の頭で考えて、確信ができるまでやって、納得しなさい。

 

こんな感じの言葉をおっしゃっていたのですが、

これには、うわーすごい・・・!!と衝撃を受けました。

普通は、「これを無条件に頭に叩き込め」という教育なのですが、

「本当にそうなのかな」と思うことも大切とおっしゃっているのです。

なんでも鵜呑みにせず、常に、探究心とか向上心を持ちなさい、ということでしょうね。

 

あ、でも、何にでも難癖つけろとおっしゃっているわけではなく、

じゅうぶん基礎が理解できていることが前提で、その上で、もっと疑問を持ちなさい、ということだろうと思いますよ。

 

わたしも、本庶先生のような人類の進化とか社会貢献のための研究はできませんが、

ちょっとした言葉、わからない漢字とか、料理、掃除関係、あと最近は犬のことについて、よく深く掘り下げて調べています。

こんな小さなことでさえ、調べてみて「そうか!」とわかると本当にうれしくなります。

研究者の皆さんは、研究テーマが壮大で難解で大変であるほど、それが解明されたり成功すると、ものすごい喜びや感動、幸せを感じるのでしょうね!

 

本庶先生は、性格的にもきちっとされた方のようで、

それを裏付けるかのように、見た目も、しゃんと、キリッとしていらっしゃいました。

インタビューで、

「うちは亭主関白で・・・家庭を任せておけたので、そのおかげで研究ができました」

という感じのことをおっしゃっていたので、

うちの旦那さんに、

「あなたも相当な亭主関白よね!家のことは何もしないんだから、出世をしてもらわないと困る」

というと、

「いやー・・・ノーベル賞レベルはちょっと・・・」

と濁していました。

 

そういえば、うちの旦那さんの塾で、小学生の生徒さんたちが勉強する様子を後ろから見ていたら、左利きの子が多いこと!

この左利き率はかなり高い!と驚いて、

あとで、旦那さんに、

何であんなに左利きの子がいっぱいいるのか尋ねてみると、

少し前までは、左利きの子は矯正されて右を使えるようにと指導されていたけど、

いまは、左利きは個性として見られて、昔ほどは矯正しなくても良いという風潮なのだそうです。

 

という、うちの旦那さんも、実はもともとは左利きです。

子供の頃、左手を使うと、定規でペチペチ叩かれて、右手で何でもできるように、無理やり直されたそうです。

そうやっているうちに、野球もずっと左で投げていたのに、右でしか投げれなくなり、これは自分は完全に右利きになったのだろうと思い込んでいたようなのですが。。。

 

大人になって、サッカーをするようになった際に、

なんと、自然に左足が出てきて、右、左、どちらの足でもボールを蹴ることができて、

「これは得したぞ!」と思ったそうです。

両方の足を自由に使えるなんて、サッカーでは最強だよ!と言っていました。

 

「あなたって、規格外の人だね・・・」

と言ってしまいました。

 

そういえば、わたしが骨折した時に、旦那さんにお皿を洗ってもらったら、左手でスポンジを持って洗っていたので、

やはり、生まれ持った癖は抜けないようです。

 

左利きの話もですが、いまは昔に比べて、世の中が、個性のある人を認め、それに寄り添うまでになってきているような気がします。

本庶先生のお話で、大人が、これが絶対に正しいんだなどと勝手に思い込まずにいれば、きっと常識を破ってくれるすごい個性を持つ子が育ってくれるかなーと思いました。

 

 

お土産に、マカロンをいただきました。

 

以前もいただいたのですが、そのとき、

これは、いままで食べた中で一番美味しい、最高のマカロンだ!!と感動しました。

 

マカロンってビジュアルは可愛いけど、あんまり美味しくないといつもひそかに思っていましたが、

この常識を見事に覆してくれた素晴らしいマカロンです。

 

いい意味で、規格外になりたいですね。

 

LILY IN THE FIELD

 

 


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