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草間彌生「無限の網」

2017.08.24 Thursday

 

水玉で有名な、草間彌生さんの自伝を読んでみました。

 

 

こんなに強烈な生き方をする人が存在している、ということにまずびっくり。

とんでもない、すさまじいパワーです。

 

アメリカに渡ったばかりの、アメリカでのすさまじい貧乏生活に読んでいてハラハラし、

サルバドール・ダリと仲良くて、ロールスロイスで迎えに来てくれた、

など、貧乏と正反対の華やかな話にも、ほーと感心します。

 

天国と地獄、両極端を味わっているのですね。

 

「ピカソでもマチスでも何でも来い。わたしはこの水玉ひとつで立ち向かってやる」

 

と全てを賭けて、逆境に負けなかった精神力に勇気をもらえました。

 

LILY IN THE FIELD

 

 

 


GRIT やり抜く力

2017.06.09 Friday

 

2016年でアメリカで話題になった流行語が、GRIT(グリット)だそうです。

 

グリットとは、やり抜く力、といういいのことだそうです。

 

成功に必要なのは、IQや天賦の才ではなく、「やり抜く力」という考えが広がっている、

 

と書かれている記事を読んで、

 

とても印象に残ったので、記事を切り抜いて持っていて読んでいました。

 

 

ボロボロになるまで読んでいました。

 

やり抜く力の特徴は、

 

「興味、練習、目的、希望」の4つ。

 

そして、「やり抜く力」を持つ人の共通点は、

 

1.コーチやメンターの助けを借りる

 

2.小さな決め事を長期間守り続ける

 

3.自分について熟考する

 

の3つだそうです。

 

また、この人たちは、現状に満足しない人たちで、

 

「満足していない」ことに満足し、「もっと上達できるはずだ」

 

と考えているのだそうです。

 

これに当てはまる人は、一人だけ思い当たらないですね・笑

 

一色先生・・・。

 

ノーベル賞を取りたければ、ノーベル賞受賞者のメンターがついていれば取りやすい、

 

と書いてあり、「確かに!」と思いました。

 

うちの子供も、塾など習い事に行かせておりますが、

 

自分の経験からして、自力で勉強したって伸びないだろうなと思うからです。

 

自力でもある程度は伸びるでしょうが、大したことはないでしょう。

 

GRIT(やり抜く力)は、何かを取り組むにあたって、どれほどのパワーを注ぐか、ではなく、

 

毎日、一つの目標を立て、昨日より上達すべく努力する、

 

そして、それが小さければ小さいほど、継続しやすくて望ましい、と書いてありました。

 

練習をするのも、漫然とするのではなく、目標に向かって効率的な方法で努力を重ねる。

 

一途にひたむきに。

 

情熱を持って、永続的に一つのことに興味を持ち続け、それをコツコツと頑張り、

 

現状に満足せず、目的に向かって努力し続ける。

 

それが社会的意義があると思えば、逆境やマンネリを打破できる。

 

好きなことだけしていてもダメなんだ・・・と、2年前に知りましたが、

 

社会的意義がないと、本当にすぐにへこたれます。

 

先日の映画、レオナルド・ダ・ヴィンチは晩年は不遇だったようです。

 

後輩の芸術家に嫉妬もあったようで、そんな人間らしいところがあったとは!!と驚きましたが。。。

 

GRITを読むと、もうちょっと完成品があればよかったんじゃないかなあ・・・

 

と、思ってしまうのは、凡人の安易な考えでしょうか。

 

 

今までの自己啓発本とはちょっと違っていて新鮮。オススメです。

 

LILY IN THE FIELD

 


老けない脳へ。

2017.04.19 Wednesday

 

夜、一生懸命読んでいました。

 

 

「老ける脳、老けない脳」

 

娘のもっちが、英単語の宿題で、30個覚えないといけないのにできないと言っていたのですが、

 

「この本を書いた人は、円周率を4万桁暗唱できて、

 

ルービックキューブを目隠しで、13分55秒で完成させられるらしい、

 

なんであんたは、たった30個の単語すらさっと覚えられないの!おかしいよ!」

 

と言ったら、

 

「ルービックキューブは、目を開けても1面も揃えられない!!」

 

ともっちが言っていて、1面すらできないの!!と、そっちにびっくりしました。

 

1列がやっと・・・なのだそうです。

 

我が娘ながら、情けない・・・。

 

著者の方は、82歳でルービックキューブの世界最高記録を樹立したのが、すごいです。

 

脳は鍛えれば、いつまでも進化し続けるのですね。

 

読むと勇気が出てきます。

 

もっちが眠い眠いと言うので、目の前で勉強させていたのですが(わたしがいれば怖いから眠くてもやるだろうと)

 

この話に刺激を受けたのか、割とあっさり英単語を覚えられました。

 

LILY IN THE FIELD

 


本「脳と気持ちの整理術」

2016.08.25 Thursday

 

頭が良くなりたい、と思う今日この頃。

 

頭が良くなりそうな本を探しては読んでいますが、非常に参考になる本に出会いました。

 

 

「脳と気持ちの整理術」

 

医師の築山節(つきやまたかし)先生が書かれた本です。

 

脳の仕組みが素人にもわかりやすく丁寧に書かれてあり、すらすら〜と読めます。

 

感心して、思わず、「へー」とか「ほおー」という言葉が出て来るぐらい、良かったです。

 

仕事や勉強について、やる気がないときの脳、どうしたら効率よくできるようになるのか、よーくわかりました。

 

例えば、勉強、仕事、趣味の「好き」という気持ちに関しても、

 

「できることが増えたら」好きになるのだそうです。

 

「できないこと」に向き合わされると、子どもは勉強が嫌いになり、脳が動かなくなるとか。

 

そういうときに、おもちゃを買ってあげるから、と言っても無駄で、

 

自分で出来た!という成功体験が、脳に快の刺激をもたらすので、もっともっと頑張りたくなるのだそうです。

 

大きな目標を持つのも良いのですが、小さな成功体験を増やす方が効率が良いというお話に、

 

確かにそうだと思いました。

 

わたしも焦ると、すぐに結果を求めますが、そういうことではなく、

 

出来ないことが出来るようになった、という喜びを一個一個積み重ねていくことが大切なのですね〜。

 

突然、エベレストに登ろうとするな、って話です。

 

覚え書き。

 

・脳は基本的に怠け者。楽をしたがるように出来ている。

 

・複数のことに同時に集中しようとするのは、最も効率の悪い脳の使い方。

 

・不安や焦りが募るばかりで、仕事はなかなか進まない。

 

・待つことの大切さ。

 

・脳は「少しずつ」「一歩ずつ」がもっとも合理的であるように出来ている。

 

あとがきで、

 

「皆様の脳がいつまでも健康であることを、心よりお祈り申しあげております」

 

の最後の一文にしびれました。

 

先生の別のご著書「フリーズする脳」も、早速注文してみました♪

 

LILY IN THE FIELD

 

 


マナー考

2016.04.07 Thursday

ユーミンが懐かしくなり、色々と聴いていましたが、

Hello,my friendを聴いて、

「かなしくてーかなしくてーきみのことー想うよ〜♪」

のところを口ずさんでしまい、自分でぎょっとしました。

この続きは、

「もう二度と会えなくても友達と呼ばせて〜♪」

ですからね。

深層意識がまた悲しい歌をチョイスしたようです。。。

寂しくて悲しい曲だけど、素晴らしい名曲です。

30代後半以上の年齢の方なら、この曲は聴いたことあるでしょう、きっと。

でも明るい曲でも、よーく聴くと、どこかチクッとくる歌詞が混ざっています。

歌ってそんなものでしょうか。

今日の暇つぶしの本。



「ロスチャイルド家の上流マナーブック」

1932年生まれの、ナディーヌ・ロスチャイルド夫人が書かれた本です。

2016年の現代にはちょっと当てはまらないマナーばかりですが、

わたしは、ひと昔前の本を読むのは大好きです。

昔の人は、こんなに奥ゆかしいのねーなどと思いながら読むのが好きなのですが、

この本は、愛人の持ち方、などもお上品に書かれているので、マナーブックなのにすごいなあと感心します。

大富豪はぶっ飛んでいるわと思いがちですが、

でも、冒頭の文章がとても良いのです。

あなたがまず第一に心をくばるべき人は誰でしょうか。

あなたのお母さまでしょうか。

あなたのお父さまでしょうか。

あるいはあなたのご主人、そして子どもたちでしょうか。

そう、もちろんあなた自身なのです。

自分自身に尊敬を抱けば抱くほど、他人を尊敬できるようになるのです。

自分を尊敬することができなければ、絶対に他人を尊敬することもできないと私は想っています。

ですから、自分自身に対し、できるだけ良いイメージを築きあげてください。

(略)

待ってはいけないのです。

人生はあまりにも早く過ぎてしまうのです。

たとえ、自分ひとりしか頼りにならなくても、満足し、輝いた女性でいてください。

つまり、自分と付き合うマナーは、「あなた自身を好きになりなさい」という言葉に尽きるのです。

人生を愛するには、まず自分自身を愛さなくてはいけないのです。


マナーブックにこんなことが書いてあるとは。

マナーとは、自分を尊敬し、自分を愛することから。

自分の価値を下げない。

まるで一色先生が書いたような本でした。

一通り読んでみて、

マナーとは、色々な意味で自分をコントロール出来るようになれるかどうかね、と感じました。

やっぱり何事も、多少はやせ我慢がないとダメです。

辛くても、素知らぬ顔でニッコリ笑えるこの強さ。

公に生きる人は、周りからこの資質を求められて大変でしょうが、美しいですね。

LILY I N THE FIELD
 

骨格診断。

2016.04.02 Saturday

自分の骨格に合わせてお洋服を選ぶといいのですね〜

TAWプレスにも載っていた、MALIKAさんの、

「運命の11着を選べると女の人生は動き出す」

を購入しました。



「好きな服」と「似合う服」は違う。

その通りですね〜。

ちょうど洋服屋さんの女の子がお客様でいらっしゃったので、色々と聞いてみました。

聞けば聞くほど、面白い。。。

聞けば聞くほど、服選びを間違っていた自分に気付きました。

この自分の骨格は、自分が選んで生まれてきたのだと思うと、

やっぱり自分の身体にピッタリ似合う服を買わなくては、と思いました。

LILY IN THE FIELD

過剰な二人。

2016.03.29 Tuesday

最近のお客様との会話。

「わたしにこの大役が出来るかしら、どうしよう」というご相談が多いです。

自分のステージが「上がる」時には、ギリギリ自分に出来るかどうか、っていう試練が来るものですよ、

とお話しました。

成長したい時には、思いっきり負荷がかかるような出来事が起こりますね〜。

ごく当たり前の話ですが、人間、無理しないといけない時もあります。

お金についても、これが欲しい!とか、これをしたいけど高いしどうしようか・・・と悩む時って、

自分の持っているお金ギリギリ、何とか払えるぐらいの額のケースが多いです。

これが見事に、「どうにかすればギリギリ払えそう」というレベルの金額。

ここで、払えるか払えないか、試されているような。。。

こうやって、人は、自分の可動域を広げているような気がします。

うちのよく来てくださる社長さんの奥様は、

「お金は遣うためにあるんです!」

「小さくまとまったらダメなんです!」

とよくおっしゃるので、

いらっしゃるたびに、「お金は遣うためにある」「小さくまとまるな」と自分に言い聞かせています。

これを忘れた頃にまた来てくださるので、助かります。

先日、本屋でたまたま見かけてすぐ買った本。



「過剰な二人」

林真理子さんと見城徹さん。

16年も絶縁していた二人が、っていうところも興味をそそられました。

これは絶対に面白いぞと思い、迷わず買いましたが、予想以上の面白さでした。

それから、林真理子さんってずーっとコンスタントに売れて人気があるイメージですが、長いスランプも経験しているのですね。

久しぶりに、ワクワクした本でした。

LILY IN THE FIELD

7回読み勉強法。

2016.01.17 Sunday

昨日から引き続き、本のご紹介。

毎日続々と本を読んでおります。

今度は、どうしたら勉強ができるようになるのか。。。がテーマ。



「東大首席弁護士が教える「7回読み」勉強法」

著者の山口真由さん、頭が良いだけではなくとっても美人ですね。

この7回読み、じっくり読む必要はなく、さーっと7回読みなさいと書いてありました。
(詳しいノウハウはしっかり書いてあるので、興味のある方は読まれてください。)

勉強のときって、一回一回引っかかるけど、もう流して次に行けばいいのですね。

今年の目標で、あるスキルを身につけたくて、先日はその勉強の説明を聞きにいったのですが、

先生に、そのお勉強で使う分厚いテキストをどんと置かれて、うわっと驚いていたら、

「多分、わからないとこはいっぱいあると思いますが、流して先に進んでください」

と言われました。

段々分かるようになるので、じっくり見ずにもう先に行った方が身につくんですよ、とのことです。

7回読みの本と同じことをおっしゃっていて、それにも驚きました。

「何となく、こうじゃないかな〜」という勘を利用して勉強する方が早い、とおっしゃっていましたが、

これって右脳もフルに使うってことで効率の良い勉強法ですね。

わたしは今年から、フラクタル心理学の一部セミナーを教えることができるのですが、

そのセミナーの1つが「勉強が好きになる」なので、勉強について研究中です。(自分が勉強ができるようにならねば)

このセミナーは、自分が勉強ができるようになる方法と、お子さんをお持ちの方がどうしたら子どもが勉強するようになるのかのセミナーです。

お子さんをお持ちの方に特に、面白いセミナーだと思いますよ。

また独身の方も、勉強が好きになる心にスイッチを入れると、将来の自分が子どもが優秀な子どもです。

子どもはそのまま「自分」を表すので、病気がちの子ども、ワガママな子ども、グータラな子ども、全て自分の反映です。

本気で自分を変えたら、3ヶ月で子どもも変わります。

今年のテーマは勉強!!

いまはセミナー準備期間として、色々と読んだり、体験したりしてみようと思います。

とりあえず、7回読みを試してみます。

また「勉強が好きになる」セミナーの開催の時にはお知らせしますね。

LILY IN THE FIELD
 

本「終わらす技術」

2016.01.17 Sunday

終わらない仕事・・・。

仕事がきっちり終わらずイライラするときに、

開く本がこれ。



「終わらす技術」

野呂エイシロウさんという放送作家さんの書かれた本ですが、面白いです。

内容が明快でわかりやすく、心にすとんと入ってくる言葉で書かれています。

メモしながら読みました。

・目的を見極めて曖昧にしない。

・スタイルから入る。

・・中途半端な経費節減はしない。

・ご褒美ではなく投資をする。

など。

他にも、ポイントカードを持たない、鞄の中身は帰ったら全部出す、に感心しました。

たしか、片付けのこんまり先生も、家に帰ったら鞄の中身を全部出す、と書いていたような気がします。

ポイントカードは、わたしも苦手です。

必要なときに出て来ないのがポイントカード・・・。

世の中、マメにテキパキ動く人と目的意識がある人が、出世していくようですね。

悩むときって、どうしたいか、が自分でわからなくなっていますが、

ここがわからなければもうお話にならないので、

うちにご相談にいらっしゃるお客様とは、まずそこから一緒に考えていきます。

どうしたいと思っているのですか?

と一日に何回も聞いているなあ。

人がどうあれば自分はこうするのに。。。ではなく、

まず「自分がどうしたいのか」を考えていらっしゃると、お話がスムーズに流れます。

対面の方のみお配りしている1000円割引チケットも、あともう少し10枚ぐらい残っていますので、ぜひどうぞ☆

LILY IN THE FIELD

 

空想教室。

2015.11.21 Saturday

物理学にちょっぴり興味が出て来て、自分でも信じられない気持ち。

パラドックスとは何ぞやと、本屋さんんの物理の棚に行ったところ、

それよりも、もっと興味を引いた面白い本を発見。



「空想教室」

理系の本は明朗で分かりやすいです。

「植松電機」は下町ロケットのモデルでは?と言われているそうです。

LILY IN THE FIELD


 

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