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フランス紀行・雑記

2015.07.02 Thursday

今回でフランス紀行は最後です☆

覚え書きとして、忘れないよう旅行前後も含めた思い出を綴っておきます。

旅行前日のこと。

ドライヤーで髪を乾かしていたら、突然ドライヤーがぶつっと切れて、うんともすんともいわなくなり、

何でこのタイミングで壊れるかとショックでした。

家電が壊れる時には、自分もバージョンUPらしいですが。。。でも、出費が痛いです・・・泣

あと、一緒にフランスに行ったMさんが、旅行前と旅行後、鍵を失くしました。

鍵にも大きな意味があります・・・

Mさんもわたしも、まだまだこの世に謝らないといけない事が多々あるようです(Mさんに起こった出来事はわたしに起こった出来事でもあるのです)

おまけにわたし、パリで「鍵」を拾っちゃいました。

時空を越えて、Mさんの失くした鍵を拾ったのでしょうか。

この一連の鍵事件で、この世ってすごいわ。と更に実感しました。

先生に話すと、「池田さんは拾える人よね」と言われました。

わたし、鍵だけじゃなく、道に落ちてるお金もよく拾います・笑



フランスの治安。

いま、ヨーロッパは移民が多く入っていて非常に治安が悪い、と言われていて心配されていましたが・・・

今回の旅行では、特に何事もなく無事に帰りました。

ただ、空港からパリへの電車は、非常に治安が悪いと言われていて(ガイドブックには利用しない方がいいと書いてあった・・・けど利用した)本当にくらーい駅で、怖い雰囲気。

その怖い駅で、わたしとMさんに、黒人の背の高い若者がフランス語で話しかけてきて・・・!!

ヤバい・・・どうしよう・・・と内心ドキドキでぞっとしました。

でもわたしもMさんも、動揺を一切見せず、若者にも見向きもせず、一言も口をききませんでした。

何も見えません、何も聞こえません・・・という態度でやり過ごしたのですが・・・。

知らん顔をしていたら、そのうち、その黒人の若者はどこかに行っちゃいました。

こんな怖い駅で、日本人が大きなスーツケース持って突っ立っていて、鴨がネギ背負ってるようなもんですね。

ぼーっとしていたらやられます。

日本だったら、知らない人に話しかけられても、ニッコリ「何か御用ですか?」と言えますが、

フランスでは愛想良くしたらダメと事前に言われていたので、常にぶすっとしていました。

美術館では、わたしを見て、何か話しかけたそうな・・・人の良さそうなおばちゃんがいましたが、

こういう人こそ危ないかも、何かの罠かもしれんと無視していました。

ぶすっとしているのも、周りに全く気を遣わなくていいので、なかなか楽ちんです。

地下鉄でも特に、スリにも遭わず、快適でした。

でも地下鉄も暗くて怖いです。

あと、こんなところで地震にあったら大変というぐらいボロいです(でもヨーロッパは地震はないそうなので大丈夫)

それから、地下鉄の電車の中で歌っている人が何人かいて、目が釘付けでしたが(それもマイク持参)、

実は、あの人達はオーデションで選ばれた人達なのだそうです!!

選ばれた人だけ、電車内で歌う権利をもらえるそうです。

これはフランスの達人、お友達のミルコお姉さんに聞いて本当に驚きました。

そういえば、皆さん歌がとてもお上手でしたねー。

オーデションに通らないと電車内で歌えない・・・変なところではルールがあるフランス。

皆さん芸術性が高くて、下手な歌なんて聞きたくないのでしょうか。



泥棒。

スリには遭いませんでしたが、泥棒には遭いました。

本当に些細な事ですが、ホテルの冷蔵庫に買い置きしていたミネラルウォーターのボトルが1本なくなったのです。

フランスでは自販機もコンビニもほぼないので、初日に水だけ3日分買っておきました。

2日目だったかな?気付いたら、いつの間にか1本足りませんでした。

Mさんにも聞いたけど、飲んでないと言い、Mさんもそんな妙な嘘をつくような人ではないし、

やっぱりホテルの人に盗られたよね、という話に。

6本もあるから1本ぐらい分かんないよねーって盗られたのかなってのがわたしの見解です。。

これも、時空を超えて、どっかで水のボトルがごろんと出てきそうで怖い。

ホテルは、「トゥレーヌオペラホテル」に泊まりました。

受付のお兄ちゃんは愛想良くて優しい方でしたけど、一体誰が水を盗ったのかしら。

あと、ホテルのエレベーターですが、1を押しても扉が開いたら1階じゃなくて「ここはどこ?!」とビックリでした。

エレベータにもご注意ください。

確か、R(何のアルファベットだったか忘れました・・・うろ覚えてですみません)を押さないと受付のある1階(日本では1階にあたると思いますが・・・)に止まりません。

フランスのエレベーターの「1」は、日本でいう「2階」になるみたいです。





フランスの買い物事情。

お店に行けば、店員がおつりを間違える。それがフランス。

それも足りない方で間違うので、これにもイライラしました(お釣りが多ければ別にいいのですが)

おつりが違う、とジェスチャーしても、店員は、「ああ」って感じで無表情に正しい金額を渡して、一切謝りません。

フランスでは、客側だろうが、店側だろうが、人間みな平等って考えだそうです。

また、Nさんご家族と食事した時に、ワインのボトルの中身がまだかなり残っているのにさっさと持って行かれて、これもNさんファミリーは誰も怒らず、返せとも言わず、「しょうがないよねー」という雰囲気でビックリ。

日本なら「そのボトルまだ入っているんで返してください」と当然言うところですが、フランスでは客なのに、されるがまま、やられっぱなしです。

ボンジュール、メルシー、シルブプレしか知らないばっかりに・・・

「そのワインのボトルを返せ!パンの皿を返せ!」と文句を言いたいのに、言えないこの悔しさ。

フランスでは、人間は平等じゃありません。客が圧倒的に「下」です。

ミルコさんは、フランスの駅のカウンターでアジア人だって事であからさまに差別をされた経験があるそうで、

カウンターをガンガン蹴って、大声で叫んで怒ったとおっしゃっていました。

でも、フランス人も全くひるまず、負けじと同じ勢いで怒鳴り返してくるそうで・・・

客と従業員がガチで喧嘩する恐ろしい国です。

あ、ミルコさん普段は優しい人です。

フランスが、優しいミルコさんを凶暴にさせたのです。

あと、ベルサイユ宮殿のお土産物屋で、わたしの買ったものが一部袋に入っていませんでした。

フランスで物を買う時には、お釣りと、袋に商品がちゃんと入っているかをチェックしないといけません。

これが今回の大きな反省点です。

向こうの人は、あんまり計算が出来ないような感じもあったので、わざとではないかもしれませんが・・・

でも、悪気があろうがなかろうが、お金が足りなくて損する事に代わりはないので、厳しくチェックしてください。

あと、パリでは、基本的にみなさん他人に無関心、不機嫌で、愛想良くする必要は一切ありません。

いつも周りにしっかり目を光らせて、険しい顔でバッグをぎゅっと握っておく。

買い物をしたら、お釣りをきっちり確認して受け取り、商品も袋に入っているか開けてチェックする。

それが終わってはじめて、「メルシー」とニッコリ笑ってください。

フランスでも、田舎の方ではまた雰囲気が違って、温かい人柄の方が多いそうですよ。



フランスのお薬事情

フランスの達人、ミルコお姉さんは、「フランスの薬局は本当にダメだから、日本の薬をもって行った方がいいです」と教えてくれていました。

でも、街中にいっぱい薬局があります。

ヨガ仲間のJさんは(Jさんはヨーロッパの達人です)、フランスに行かれた時、目がすごく充血して、ちょっと眼帯でも買おうかと薬局に入ったところ・・・

漫画に出て来る海賊がしているような、あの、黒い丸い眼帯しかなかったそうです・・・笑

日本のような、四角くて白いのはないのか、と聞いたのですが、ないらしいです。

白いのもあったはあったらしいですが、目の手術後につけるような、がっつり大きいプラスチックで出来たものしかなかったそうで。。。

たかだか充血でそこまでしたくないですよね。何でフランスにはそんなのしかないのでしょう・笑

あんまり目が真っ赤で目立つから眼帯買いに行ったのに、海賊みたいな黒いのをして歩いていたらもっと目立つわよ!!と、怒るJさん。

海賊眼帯をしているNさんを想像するだけでおかしくて、お腹を抱えて笑いました。

ミルコお姉さんにこの事を話したら、「その海賊の眼帯してたら、きっとスリには遭わないですよ!誰も近づいても来ないでしょう!」と言われ、「えー!!そこ?!」と驚きました。

確かに、東洋人が海賊になっていたらスリも近づかないででしょうが・笑

フランスって、そこまでしてスリから身を守らないといけない国なのでしょうか・・・ミルコさん・・・。

フランスの話をしだすと、「スリ、泥棒」と、人々の態度がいかに悪いか、の話に行き着きます。










フランスの食べ物事情。

あんなに歩いたので、この大量の食事をとらなければ、旅行中すごく痩せていたと思います・笑

基本的に、量がものすごく多いです。食べきれません。

フランスでは、少食なのは「お前は小鳥か」とバカにされるそうです・笑

また、ユーロが高いからってのもあるでしょうが、外食のお値段は非常に高いです。

これもミルコお姉さんと話したところ、ミルコさんがまだ20代の頃は、フランスのものは何て美味しいんだというイメージだったそうですが、今では日本のレベルが追いついてきて、食事もお菓子も、平均的に言えば、日本の方が美味しいんじゃないか、との事でした。

フランスに行った事のあるお客様と話したら、その方はフランスで色々とマカロン食べたそうですが、

日南のあるお店のマカロンの方が圧倒的に美味しいとおっしゃっていました・笑(日南に行かなくては!!)

わたしもケーキ食べても、フランスのケーキは甘過ぎて、見た目はすごく綺麗なんだけどいまいちでした。

でもフランスでは、Nさんがいつもちょっと高いお店で食べさせてくれたので、食事はとても美味しいものを食べる事ができました。

フランスでは食事はゆったりと食べるものらしく、レストランでも食事が出て来るのが遅く、量もすごく多いし、食事の時間が長過ぎて、食べながらねむーくなってきます。

このゆったり感、日本と大違いですよ。

さっさと食べたい・・・早くごはん出してもらえませんか・・・ああ、わたしそんなにいりませんから・・・って毎回思っていました。

先日は、ミルコさんとMさんと3人でタイ料理を食べたのですが、コース料理で、サラダ、パッタイ、カレー、デザートとお茶までついていて、1人1500円!

本当に日本って素晴らしい国だとつくづく思いました・・・笑

フランスの外食の値段は、その2倍、下手したら3倍以上かかります。









それからフランスに行く前、パスポートを取りに県庁に行った帰り、

ヨガ仲間のJさんと道端でバッタリ会いました!(海賊の話の方です・・・)

Jさんには、フランス行きにあたって色々アドバイスしていただき、わたしの旅行の後押しをしてくださった方の中の一人です。

その時に思い出したのですが。。。実はわたし以前(多分6、7年前)にJさんにお会いした事がありました!

ヨガのたびに、Jさんの事、どこかで見たようなお顔といつも思っていたのですが・・・

1年半もヨガで毎週会って話していたのに気付かなかった・・・。

「わたし実は仕事でタロットのお店していているのですが、昔Jさんに一度お会いしています・・・(占いでお会いした訳ではないですが)」

と話したら、Jさんも「以前話した覚えがあるわ!」と思い出してもらえました。

Jさんとたまたまヨガで出会った事、

たまたま隣にいつもいて、旅行の話で仲良くなった事、

そして実は6年前にすでに出会っていた事。

全て何かが繋がっているような気がします。

わたしが男だったら、Jさんに運命を感じてプロポーズしているところです・笑




今回の一番の思い出深い場所。ノートルダム大聖堂。

後で気付きましたが、右の方に、自撮り棒で撮影している仲良しご夫婦がいますね。

きっと、未来のわたしと夫・・・。

今度は自撮り棒を持って旦那さんとパリに行かねば。



最後に・・・

旅行では色々な事があり文句も相当書きましたが、でも実は、ダメなところも含め、フランスが大好きになってしまいました。

街はゴミだらけだけど、秩序があって、美しく、

全て古くてボロボロだけど、時々近代的で可愛いデザインに出会うとハッとして、

毎日が心ときめく連続でした。

そういえば、フランスって◯◯さんみたいだわって頭に浮かんだ人がいました。

いいんだか悪いんだか分からないので(ちょっと失礼な気もする・・・)誰なのかは内緒ですけどね。

旅行中はハードスケジュールだったのに、朝もぱっと起きれたし、時差ぼけも一切なく、全然疲れませんでした。

怖い人に遭ったり、水を泥棒されたり、愛想が悪い店員にイラっとしたのも、全部面白かったんです、実は。

旅行で心が刺激されて、エネルギーがうわっと湧き出てきたような気がします。

このキラキラ感が日常生活に埋没されて少しずつなくなっていくでしょうから、定期的に面白いところに行かないとダメですねー。

わたしの深層意識が変化して整ったら、次回フランスに行った時には、綺麗で安全な国に生まれ変わっているかもしれません。(人も穏やかで親切になったりして・・・それはそれであまり面白くないような気もします・笑)

五感で体験した事は自分の「世界」に取り入れられます。

一緒に世界を広げてくれたMさんとNさんとK子さんに感謝の気持ちでいっぱい。

これから更に、色々な国をわたしの「世界」に取り入れていけたらと思います。

このように自分の世界が着々と形作られていくのですが、どこまで自分の世界が広がるのかな、と自分でも楽しみです。

ブログで体験と感動を綴る事が出来、読んで感想をくださる方までいるのも、すごく嬉しい事です。

長い長いフランス紀行でしたが、最後まで読んでくださってありがとうございました。

良かったら、これからもリリーのブログにお付き合いくださいね。

次回もお楽しみに♪

LILY IN THE FIELD
 

フランス紀行・⑦merci

2015.06.23 Tuesday

メダイ教会の次は、パリの有名なお店「メルシー」へ。

みんなに、メルシーは絶対に気に入るだろうから行ってみたら?と言われていたので、それもNさんに案内をお願いしておきました。

地下鉄で向かいます。

途中、K子さんが、

「ほらみて!ここの駅の看板だけ字が揺れているのよ!」

と教えてくれました。



本当、字が波打ってるー!!

他の駅の看板は全部字は真っすぐでした。

パリの地下鉄はインフラ整備が・・・と文句を言っていたのですが、わー可愛い!と、この看板で一気に評価が上がりました・笑

BONNE NOUVELLEは、「幸運」とか「良い知らせ」という意味だそうです(K子さんが教えてくれました)

2回目にこの駅を通った時に看板を撮っておきました。

メルシーですが、地下鉄から地上に上がってすぐ、のはずなのですが、ない・・・。

K子さんがパリジェンヌに聞いてみたら、すぐそこっ!って感じでお店を指差し笑われました。

本当に、駅のすぐそばなのですが、全っ然見えませんでした。

パリは分かりにくいなあ。



赤い車が目印。いま改めてみると小さい車!



服、雑貨、家具、ガーデニング用品。色々。。






中庭。



中庭までオシャレ。何が植えてあるかは分かりませんが、オリーブだけ分かりました。

1階の古本のところがカフェコーナーになっています。

本をちらっと見ただけでもいい感じのものがあり、よくよく探したらお宝が見つかりそうでしたが・・・

次のところに行かないといけなかったので泣く泣く諦める事に。

素敵なお店でした。お値段はすごーく高いですけどね・笑

わたしとした事が、この日に限ってクレジットカードをスーツケースに入れたままで、現金があまりなく何も買えませんでした・・・泣



DURANCE!

日本にも売っているけど、専門店を見る事が出来て嬉しい!

ここでも、色々買いたかったのですが・・・クレジットカードが・・・以下同文・・・。

まあでも、日本にも売っているので、わざわざいっぱい買わなくても良かったかな。

日本では見た事がない小さなキャンドルだけ購入しました。



フランスではお花が目につきました。お花好きが多いそうです。

Nさん(ご主人)に、「全く洗濯物を干している様子がないですね」というと、

「日本に帰った時に、日本って生活を全部見せすぎるから嫌だなーと思ったよ」

とおっしゃっていました。

フランスでは、洗濯物を見せるなんてかっこ悪いこと、なのだそうです。

文化が違うと面白いなあ。



フォション。



道のすぐ向こうもフォション?!

何でフォションが2つも近いところに?とK子さんに聞くと、

「前はここに他のお店があったんだけど、そのお店がなくなってまたフォションが出来たのよ」

とおっしゃっていました。



ランチは、「アンジェリック・チバ」へ。

日本人ご夫婦のお店です。

「アンジェリック」がマダムのお名前だそうです。

ご主人もちらっと見かけましたが、ご主人は19歳からパリでお料理の修行をして、本も出版して賞ももらっているすごい方!

お店に本が飾ってありました。

日本に帰ってから、Amazonで「フレデリック・チバ」さんのお名前で見つけました。

お菓子のレシピの本や、自伝を書かれています。

マダムも、十代の頃フランスに来たとおっしゃっていました。

若い時から2人でフランスで頑張って、お店も出して切り盛りしてきたのですね。

何だか、Nさん&K子さんご夫婦と似ています。

異国の地で、夫婦で、家族で助け合って生きていく・・・こんな生き方もあるんだなと思いました。

色々な生き方がありますが、そういう冒険もいいなーと思いました。

前にも書きましたが、海外は自分の深層意識を表します。

海外旅行で、こういうご夫婦に出会ったという事は、わたしも深層意識でこんな生き方に憧れがあるのでしょうね。

わたしの未来の夫も、いくつになっても冒険する男らしい人であって欲しいです。

マダムは、非常に個性的で素敵な方で、マカロンのついたイヤリングをしていました。

「可愛いイヤリングですね!」と言うと、ニコニコして目をクルクルされて、とってもお茶目さんでした。

旅の最後に、K子さんにこのお店に連れて行っていただいた、という事も、わたしにとって大きな意味があったのでしょう。

現実とは・・・

日曜日、フラクタル心理学セミナーの生徒さん方はお茶会で復習しましたね。

一番一番大事なこの答え、一人しか答えられませんでしたが・笑

現実とは、「直接」五感で感じる事だけ。

感じられないものは、「現実」の定義に入れません。

フランスもわたしの「現実世界」の1つになりました。

海外旅行をすると変わる、と言われるのは、直接五感でその国を体験して、その国が自分の世界の一部になったからです。

「フランス」のエネルギーを自分の世界に取り入れた、と思うと感慨深いです。

先生には、池田さんは高貴になりたいのね、と言われましたが、フランスでたくましく立派に生きていらっしゃる日本人の方々を見て、どんな環境の中でもたくましく力を発揮して生きていける人になりたい、と思いました。

芸術を愛するNさんがおっしゃっていた言葉で印象に残っているのが、

「フランスは、新しいものを生み出したい人が来る場所」

創造のエネルギーをもらうにはピッタリな国なのですね。

フランスは伝統的な建造物や美術品が沢山ある国でもあります。

先生にこの話をした時に、

「池田さんは、伝統の中に新しいものを取り入れようとしているのよ。古いものと新しいものを融合させてみたら?」

と言われました。

帰国後、早速そのヒントがやってきました。

フランスで、創造と融合のエネルギーをつかんで帰れたみたいです。

続きます(次回で最後です)

LILY IN THE FIELD

 

フランス紀行・⑥メダイ教会。

2015.06.20 Saturday

フランス紀行、もうちょっとだけお付き合いくださいねー。

3日目は、案内役のNさんがお仕事のため、Nさんの奥様のK子さんがガイド役をしてくださいました。

わたしの今回の旅の大きな目的のひとつは、「メダイ教会」。

4.5年前にメダイをお土産にくださったミルコお姉さんがきっかけで、縁が出来ました。

いつか、メダイ教会と、タロットのツールを探すためにフランスに行きたい・・・と願ってきたのですが、それが叶うなんて夢みたいです。

最終日は夕方に空港に到着しないといけないので、まずはホテルで荷造り。

K子さんが、スーツケースをホテルに預かってもらえるよう交渉するから、とおっしゃってくれていたのですが、

Mさんの英語とジェスチャーで受付の方と意思疎通でき、預かってもらえる事に。

フランスには、日本と違ってコインロッカーなんぞありません。

逆に、この国にコインロッカーなんぞ作ったら大変な事になると思います・・・。

それから、フランス人も、意外と日本語を話してくれます。

ホテルの人も、日本語で挨拶してくれたし、美術館でも、ちょっと日本語を話してくれたり・・・(アリガトウとか)

これだけでも、歓迎してくださっているようですごく嬉しいですね。

最後の日の予定。
 
1日(月):8時ホテルチェックアウト、ランデブー、地下鉄移動、9時メダイ教会、10時30分メルシ買い物、マレー地区買物と昼食、ホテル荷物回収、電車移動、ドゴール空港ターミナル1、出発。



K子さんと一緒に、まずは地下鉄で、メダイ教会へ。

地下鉄は古い、暗い、汚い、怖い、分かりにくい・・・

改札では挟まるし・笑

あんまりやろ・・・とちょっと呆れます。

あと、いま考えると、地下鉄では一切赤ちゃん見ませんでした。(子どもはちらほらいました)

あの階段を考えると、ベビーカーは無理だし、子どもに優しくない国かも。

メダイ教会は、駅から歩いてすぐのところです。

途中、あっと気付きました。



「コンランショップがある!」

残念ながら早朝過ぎて開いていませんでしたが(メダイ教会の帰りにもちょっと見にいったけどまだ開いてなかった)

中に入って見てみたかったなあ。

あれは、わたしの知ってるあの、コンランショップだったのでしょうか。

メダイ教会へ向かう道にコンランショップが近くにあるとは・・・とドキドキするうちにもう到着。



とうとう憧れのメダイ教会・・・!!周りは人がいっぱいで、ざわざわ歩いています。



入り口。おじさんがずっと居座ってどいてくれなかった・・・涙



信者さんがお供えされるのでしょうか。キャンドル。



素敵な像も沢山ありましたよ。



ドキドキして中に入ると、、、

教会内は、ぱーっと白く輝いて美しい!!

こんなに綺麗な教会だったとは・・・!!



ノートルダムやらベルサイユなどの重厚感は全くなく、色合いも優しく爽やかで軽やか。

やっと近代的なものを見ました。



ミカエル様かな・・・?



この「奇跡のメダイ」は、聖母マリア様のお告げが元で作られたのだそうですよ。

1830年、パリでコレラが蔓延していたそうなのですが、「わたしの姿を元にこのメダイを作りなさい」マリア様が聖カタリナの夢に出て来て、お告げをくださいました。

メダイが普及すると、伝染病がおさまっていき、その後沢山の不思議な現象や奇跡が起こり、パリの人々はこのメダイを「奇跡のメダイ」と呼ぶようになったのだそうです。

きっと、そのストーリーが書かれているのでしょうね。

やっぱりフランス語勉強しようっと。



外をぶらぶらしていましたが、戻るとちょうどミサが始まる時間だったようで、司教さんなのか牧師さんなのか分かりませんが、でていらっしゃいました。

みんなで賛美歌を歌っています。

よくわからないけど、皆さん立っているので、歌の時にはわたしも一緒に立ちました。

ミサの様子をしばらく見ていましたが、教会のショップが開いてみたいで呼びに来てくれました。

あれこれ見ていたら、

「あら、あなた日本からいらっしゃったの?」とシスターに話しかけられました。

多分50代〜60代ぐらいの日本人の方です。

ちょっとお話したのですが、ここ数年で突然フランスに派遣されたそうで(全世界に派遣されるのだそうです)、まだフランス語もあまり話せないわ、とおっしゃっていました。

一生を神に仕え捧げると決め、おまけに外国に派遣・・・すごい事だと思います。



沢山買って後にしました。

ここで、素敵なポスターを見つけて買ったのですが、このクルクル丸まったポスターを日本まで無事持って帰れるか、

全く自信がなかったのですが、ちゃんと綺麗なままで持って帰れました。

途中、K子さんが危なっかしいわたしを見かねて、ポスターを持ってくれたんですよね。

「これを持つのがわたしの役目」と言って、帰りの空港までずっと持ってくれていました・笑

賞状を入れるような筒があると良かったのですが、そんなものを見つける事も出来ませんでしたね。

他にも素敵なポスターが色々あったので、今度行く時には日本で筒を買って行くとします。

筒があれば、スーツケースに入れて持って帰れるので便利です。



無事、お部屋に飾れましたー。K子さんのおかげ!心から感謝です。

ポスターはこれ1枚買うのがやっとでしたが、このミニチュア版なら何枚か購入しているので(クリアファイルに挟んで持って帰りました)気になる方はうちにいらした時に見てくださいね。

また、購入してきた「奇跡のメダイ」もUPしますね。

LILY IN THE FIELD

 

フランス紀行・⑤ベルサイユ宮殿・大小トリアノン

2015.06.14 Sunday

次の日は、ベルサイユ宮殿。

Nさんからのメール。
 
30日(日):6時20分ホテルでランデブー、電車移動、8時5分ベルサイユ着、入館待ち、9時入館、宮殿内で昼食、
(午後)トリアノン宮殿、アントワネット庭園、電車移動、カフェドラぺにて夜食。ホテル解散。

Nさんが、「ベルサイユは早朝から行かないとすごい行列になるからね!」と気合いが入っていらっしゃいます。

ここではコネがないので、自分たちの力で頑張るしかないのです!!

朝5時に起き、素早く準備。昨日のレストランで持って帰った固いパンをむしゃむしゃ食べました。

夜が重いので、2人とも朝は全然食欲がありませんが、とにかく食べないと今日は歩くから、と思って、何とか食べました。

ベルサイユ宮殿は、郊外にあるので、パリから電車で3、40分ぐらいかかります。



地下鉄のこんな機械で切符を買うのですが、

画面をタッチしても切符を選択出来ず、選択をするにはどうしたらいいのだろうと3人で考えていたら、

やっとNさんが、「これだ!」と分かりました。

Nさんが手をかけているローラーをコロコロして、選択するのでした☆

あれはわかりにくいっ!!と言いながら改札を通りました。

改札も、グズグズしているとすぐに扉が閉まって身体がはさまるので、本当にイライラします。

人がはさまる改札・・・この雑さ加減、日本ではあり得ないです。

何度かはさまってコツが分かり、

スーツケースがある時には、とりあえず素早くスーツケースを前にポーンと転がし、すっと身体をいれる、

という技を覚えました。

うちのエレベーターもすぐに閉まってしまうのですが、後でそれと同じか・・・と思いました。

郷に入れば郷に従え。

着きましたー。



晴れたり曇ったりの変な天気。



金ぴかのゲート。

ベルサイユの不思議なところは、チケット売り場と入場門が別、というところです。

チケットを買う為に並んでいたら、入り口に並ぶのが遅れてしまうという。。何とも言えない効率の悪さ。

チケット売り場をちょっと早めに開けてくれればいいのですが、それもなし。

そのため、皆さん、切符はあらかじめ買っておくようです。

Nさんは「チケット売り場」わたしたちは「入場門」と、手分けして並びました。

じゃないと、とんでもなく観光客が多いのです。

チケット売り場に並んでいた時に、日本人の男の子に話しかけられました。

ワーキングホリデーでフランスに来たそうです。

3人で手分けして並ぼうと相談をしていたら、その男の子に「僕の分もチケット買ってもらえないですか?」と言われてお金を出した事に驚き(もしわたしたちが悪い人だったら預けた入場料金を取られて逃げられますよ)、

いや、お金を預かるのはちょっと・・・と断りました。

わたしたちは入場門に並ぶから、チケットは自分で買って来たら列に入れてあげるから、と言っておきました。

わたしとMさんは、「フランスに入ったら誰の事も信じない」という気持ちで気合いを入れてフランス入りしているので、

お釣りにいつも目を光らせ、地下鉄でもバッグをぎゅっと握りしめ、いつもぐるっと見回し怪しい人には距離を置く、という警戒心バリバリでしたが、この男の子は日本にいる感覚だけど大丈夫だろうか?とちょっと心配になりました。



チケット売り場の横にFIATが。

うわー、カワイイなーと思わず撮りました。フランスではトヨタや日産もいっぱい走っていましたが、やっぱり、外国ではワーゲンやフィアットが最高に素敵です。

風にさらされてガタガタ震えながら並び、やっと入場。

並んでいる時に、日本人カップルが、外国人(多分イタリア人かな?)と仲良くなって話していたのですが、それをぼーっとMさんと見ていて、Mさんが一言、

「日本人男性って、子どもみたい・・・」

確かに、日本人は外国人と比べたら身体もひょろひょろで色も青白くて、小学生のようです。

外国人と並ぶと、身体の骨格の土台から全然違っていて、貧弱さが目につくんです。

日本ではそんな事思わないので、外国人と比較しちゃうと、って事ですね。

そういえば、外国人は痩せていてもがっちりして頼もしいですね!と話しながら、2人でそのカップルをじっと観察していました。

やっと時間がきて、日本語音声ガイダンスを借りて進んでいきました。



まずは、王家専用の礼拝堂。

祈ったり、結婚式に使ったそうです。

礼拝堂でも絢爛豪華!!



ルーブルもですが、ベルサイユも、天井まで抜かりなく、みっちり装飾されています。

一体どこまで手間隙、お金をかけているのでしょうか。

音声ガイダンスによると、王様が(ルイ何世か忘れたけど)、権力を見せびらかすために豪華に豪華に作ったのだそうです。

もし、この時代に日本人がフランスに行ったら「何だこの豪華さは!」と震え上がりますよ。

日本では、江戸時代ですね。

江戸時代の最中、フランスではこんなに豪華な宮殿があったとは。。。

信じられません。



有名な鏡の間。

上ばかり写しているのは、観光客が多いからです。

顔が映っていたらUP出来ないかしら、と思って。



ここもベルサイユなのですが、

ルーブルを彷彿する配置ですね。

ベルサイユで歩き疲れお腹が空き(5時起きだし)、Nさんに、もうランチしましょうよーとランチに。



可愛いケーキが一杯並んでいます。

店名をみると、またアンジェリカ!

ルーブルでも、アンジェリカで食べましたが、

多分、系列店のようです。



わたしはクロックムッシュをいただきました。

お皿に店名が書いてありますが、ANGELINA・・・アンジェリーナ!ですね。

アンジェリカではなかった・・・!!!すみません!!

昼食後、マリー・アントワネットの別宅、グラントリアノン&プチトリアノンへ。

これもチケットを購入して、バスで向かいます(ちょっぴり遠いのです)

まるで、遊園地のような窓のないバスに乗り込みました。

バスはすごく揺れて、大丈夫なのかとハラハラする運転でした。

フランスは道の舗装が嫌いなのでしょうか。



くらーいグラン・トリアノン。

あのー、誰か電気つけてくださーい・・・と言いたくなります(フランス語話せないから言えないけど)



ここで、ダンスをしたのかな?



どこも床が素敵。

家を建てるなら台所とかこの床にしてみたい。



ピンクのお部屋。



黄色のお部屋。

ここは仕事部屋と聞きました。



グラン・トリアノンから、プチ・トリアノンへ行く小道を歩いていて、

3人で迷子になりそうになりました・笑

真面目な話、本当に迷子になって出られなくなっちゃった人がいるそうなので、

くれぐれも気をつけないといけません。



花がちらほら美しく咲いていました。



薔薇がちょうど咲き始め。

プチ・トリアノンは、小さな可愛らしいおうち、って感じです(ベルサイユに比べたら小屋のようなものです)

マリー・アントワネットが特に気に入っていたのは、プチ・トリアノンだそうです。



楽器のお部屋。

ここが、Nさんが心霊写真を撮影したお部屋。

鏡の中にマリー・アントワネットがいるのです・・・。

わたしも同じ配置で撮りましたが、霊は映りませんでした。



マリー・アントワネットのベッドルーム。

普通にカワイイですよね。

プチ・トリアノンはすごく狭くて、息苦しくなりました。

何だか、マリー・アントワネットのプライバシーにずけずけ踏み込んだようで、心は複雑です。(ベルサイユは王様の見せびららしなんで、見ていてどって事ないんですけどね)





マリー・アントワネットはここをお散歩したり、休憩したり、したのでしょうか。





愛の神殿、の看板。



マリー・アントワネットが愛人フェルセンと待ち合わせした場所だそうです。



この彫像は復刻版だそうです。

ベルサイユでは、結局一日がかりでした。

せっかくなら、グラン・トリアノン、プチ・トリアノンまで見るべきです。

トリアノンに行くバスに並んでいたら、また日本人の方に話しかけられました。

女性2人でいらっしゃっていて、「◯◯やけん」と言っていたのを聞き、

「もしかして・・・福岡からですか?」と聞いたら、北九州からいらしたそうで、2人はパート仲間、との事でした。

お二人は全然フランス語が話せないのに、地下鉄や電車に乗っているそうで、すごいですねーと話しました。

Nさんは、北九州からの2人にとても親切に色々と説明していらっしゃって、

・・・ベルサイユの入場門で会ったワーキングホリデーの男の子の扱いとは大違い・笑

Nさんは、女性にはずいぶん優しいんですねえ、とMさんとコソコソ話しました。

このお二人も、ワーキングホリデーの男の子とも、途中ではぐれてもう二度と会えなかったのですが、無事回れたかな。

旅は一期一会。

LILY IN THE FIELD

 

フランス紀行④・オランジュリー美術館・ノートルダム大聖堂。

2015.06.13 Saturday

ルーブル美術館の「アンジェリカ」でランチを取り、

次は、オランジュリー美術館へ。

ここでは、モネの絵を観るのが目的。



部屋全体をぐるっと囲むモネの睡蓮。

他にも、有名どころの絵がいっぱい。



ルノワール。

Nさん曰く、ルノワールの描く人物の瞳はとてもキラキラして美しいらしいです。



セザンヌ。

ルノワールが恵まれていたのに対し、セザンヌは非常に困窮した生活をしていたそうで。。

そのせいでしょうか、絵が暗いものが多かったです。

この絵は、果物が今にもこちらに転がってきそうで、観ている人に不安を感じさせる絵なのだそうです。



ピカソ。



セーヌ川のほとりを歩きました。

これがシテ島。(多分)



先ほどの、ルーブル美術館。

うわー何か三越にそっくりーとMさんが言う。

三越がルーブルそっくりなんじゃないかしら?



てくてく歩いて、やっと着きました。

ノートルダム大聖堂。

こちらもすごい人の行列でしたが、入場料がいらないので、人が多い割にはすーっと入れました。

フランスって、お金をもらって歩いている人が多かったです。

特に地下鉄に最初に乗った時、ボロボロの大きなリュックを背負った男性が大きな声で何やら言っていて、それを聞いた乗客が、小銭をその男性に渡していました。

子どもも、持っていたガムをその男性にあげていて、「子どもにまでもらってる!!」と内心すごくビックリでした。

今の日本ではそういう人見かけた事ないですね。

駅でギターを弾いている人はよく見るけど。。。あれは貧乏でしているって訳でもなさそうだし。

ノートルダム大聖堂でも、絵に描いたような、ボロボロの服を着たおばあさんがふらふらと空き缶みたいなものを持って、観光客に小銭をもらっていました。

※追記・・・後でMさんに「さっき、ボロボロの服を着て痩せたおばあさんがお金もらっていましたね」と話すと、「え?そんな人いた?」と言われて、驚きました。
わたしたち3人が並んでいるすぐそばに、このおばあさんがずっといたのですが。。。Mさんには見えていなかったようです。
遠いところへの旅行って、「深層意識」を旅しているのと同じで、旅行中の経験で、自分の深層意識の状態が分かります。
つまり、わたしは乞食思考がある、って事なのでしょうね・泣
あと、海外旅行中にトラブルが続くって事は、深層意識の中に「怒り」や「恨み」があるからだそうです。
わたしはフランスで、乞食をしている人を沢山見たので「ボロボロで弱くしていたら、誰かが助けてくれる」って深層意識にインプットしているのかな。
地下鉄に乗った時にも、ギターを弾いてお金をもらっている人がいて、Mさんがお金を入れてあげていました。
帰ってこれを思い出して、Mさんは、お金を恵む側で、わたしはもらう側なのだろうなーと思いました(わたしはお金を入れなかったので)




中はひんやり涼しい。

有名な薔薇窓。



息をのむほどの美しいステンドグラス。



教会内に椅子に座って、3人でちょっと休憩をしました。

厳かで、美しく、いつまでもここで座ってステンドグラスを見ていたい気持ちになります。

いつか、ミサも見学してみたいものです。



出ました、サン・ドニ。

処刑されて首を切られ、その首を持って数キロ歩いたという聖人です。



タロットの「法王」に描かれているので、ぜひとも実物を見てみたたかったのですが、願いが叶いました。

このタイトルは、AWAKENING(目覚め)です。

このタロット、タローデパリの解説を読むと、

手に頭を抱える」というこの概念は、知性の働きを鎮める事によって、魂に声が聞こえてくる事を示唆します。

従来のタロットでは、このカードは法王、または教皇として描かれています。

法王を意味するラテン語は、pontiffといい、橋を意味するpontから派生した言葉です。

つまり、このアウェイクニング(覚醒)は、知性の領域と、霊・魂の領域との間に横たわる意識の隔たりに、また、人と人との隔たりの橋をかけるのです。


と書かれています。

頭で考える事(知性)と、心(霊性)を橋で繋げる、

それが覚醒ですね。

心(ハート)の部分に頭をあてがえているようにも見えます。

頭で考える事と、心が一致している、というメッセージなのかな。

この次、6番目のカードは「恋人たち」なのですが、このカードは、顕在意識と潜在意識を一致させる、というテーマがあります。

5番法王のカードは、その予告をしてくれているようです。

次に18番月のカード。



そのまんまノートルダム大聖堂が描かれています。

この怪物ガーゴイルはテレパシーで通じ合っています。

わたし、このガーゴイルを見るのを忘れていて、残念でした。

塔の上にも上がれるそうで、一応そこに行ってみたのですが(上の方にガーゴイルがいたらしい)すごい行列で諦めました・・・。

階段が狭くて危ないので、少人数ずつしか上がらせてくれないからだそうです。(一斉に上がって、運悪く誰かが倒れたら将棋倒しになりそうですね)

とても高いので、上がったら眺めが良かったでしょうねー。

月のカードは、「イリュージョン(幻想)」を表すカードです。

ノートルダムの壮大な美しさは、まさにイリュージョン。

きっと、自分の無意識の領域にアクセス出来たはずです。

自分の内側の無意識の領域に繋がり、頭と心の間に橋を繋げる。これがテーマですね。

ちゃんと繋がったかなー・笑

朝からルーブル、オランジュリー、ノートルダム。

盛りだくさんで、1日なのに3日分ぐらいの体験をさせていただきました。

この旅行は、幻想だったのでは?とすら思えます。

それでは、次はベルサイユ宮殿について。

これもまた、美しかった・・・

お楽しみに〜。

お客様に、ブログ見ていますからねー楽しみにしています!と言われてすごく嬉しいです。

今日のお客様は、実際にフランスに行かれたそうで、その時にはツアーだったから個人で行ってみたいとおっしゃっていました。

わたしもNさんにひたすらついていくツアーでしたが、非常に効率的で盛りだくさんのツアーで、充実した内容です。

また、今日は別のお客様にフランスの話をしたら、その方のお知り合いが「ルルドの泉」に行かれたそうです!

そのお知り合いの方は、不治の病とまではいかないのですが、非常に治りにくい病気で困っていたので、ルルドの奇跡を期待して行かれたらしいですが、

何と本当に病気が治ってしまい、キリスト教に改宗されたそうです。

こんなに身近に奇跡を経験した人(知り合いの方ですが・・・)がいらっしゃるとは、フランスってすごい国だなーと思いました。

もう一度、今度はフランス語を勉強して、あちこち珍しいところに行ってみたい・・・。

今度は大勢でフランスに行ってみたいものですねえ。

LILY IN THE FIELD



 

フランス紀行・③ ルーブル編。

2015.06.13 Saturday

フランス、最後の準備は、日本円をユーロに替えておくこと。

中央郵便局へ行ったところ、手数料が1ユーロにつき4円と言われました。

そういえば、ヨガ仲間、Jさんが、あんまり現金持っていかない方がいいわよ、カードの方が絶対にお得、とおっしゃっていた事を思い出し、

ああ、そういう事かーーーと思いました。

もしかして、ユーロを日本円に替える時に、また手数料がかかるのかも???

わたしはユーロを全部使い切りましたが、一緒に行ったお友達のMさんは現金を多めに持って行っていたのですが、帰りにユーロがいっぱい余っていました・・・。

今回の案内をしてくださるNさんと日本でお会いした時、Nさんは1ユーロ=100円で換算していて、

「えっ?1ユーロは今138円ぐらいじゃなかった?100円じゃないよね・・・」と思ったのですが、

これも後でJさんに聞いたところ、イギリス人もそういう計算をしていたし、ヨーロッパ人はなぜかそういう計算の仕方をするのよね、とおっしゃっていました。

多分、それほど、いま日本円の価値が低い、という意味じゃないかとの事でした。

わたしはてっきり、Nさんは算数が苦手なだけと思い込んでいましたが、ヨーロッパ人の計算はそんなものなのですね。

おまけに、これはミルコお姉さんに聞いたのですが、カードを使う時には暗証番号を入れる機械を出される、と言われ、

日本ではサインでもOKですが(わたしの買い物をした限りでは、サインでカードが使えなかったお店はない)、向こうでは、暗証番号を入れるのが主流らしく、もしかするとサインではカードを使えないお店が多いかも、と言われて、えーーー!!と驚きました。

暗証番号を忘れたので、カードを使うたびに「サインします」とサインしていたわたしは、さーっと青ざめました。。。

色々とありましたが、まあユーロも持ったし大丈夫だろうと、フランス行き前日は、ほぼ徹夜でパッキン作業。

飛行機搭乗の際のルールで、液体はジップロックの袋に入れておかないといけなくて(目薬、マスカラ、歯磨き粉など)

あとは、着替えも、どのぐらいの気温かも想像がつかず、うーんと悩み、

コンセントも日本のものとは違うし、持っていくものを全て紙に書いて、壁に貼って、横線で消しながら作業しました。

たった5日間の事なのに、準備に1人で大騒動です。

それから、ミルコお姉さんに、パリは朝晩冷えると教えてもらっていて良かったです。

実際、現地はもう5月の終わりだというのに、日本と全く違い、ものすごく寒かったです。

ダウンを着ている人もいました。でも、半袖の人もいて、この、「人それぞれ」ってところが非常に外国って感じですね。

わたしは、半袖に上着を用意していましたが、寒くて上着を脱ぐ事は一度もありませんでした。

一応、ショールを持って行っておりましたが、これは大正解で、朝はガタガタ震える寒さだったので、ショールがなかったらわたし確実にフランスで風邪を引いていただろうと思います。

徹夜のパッキン作業を終え無事、日本を出発し、シャルル・ドゴール空港に到着。ぐっすり眠り、「あら、もうパリなの?」というぐらい、あっという間に飛行機は着陸しました。

Nさんとも空港で再会、挨拶をして早速オペラ座まで電車で行き、ゴロゴロスーツケースをして、ホテルまで歩いていきました。

これも、ミルコお姉さんに言わせると、ホテルが駅まで中途半端な距離ですね、と言われていて、

本当の中途半端な距離で、タクシーに乗るほどでもなく、でもスーツケースで歩くにはちょっとしんどい道のりでした。

パリの道は日本のように綺麗に舗装されていません。

土ぼこりもすごいし、1日で靴が真っ白に・・・。

スーツケースも転がしにくく、車いすの人はここでの生活は大変だぞ、と思いました。

この日は、Nさんとお食事をしてホテルまで送っていただき、別れました。

Nさんからのメール。


29日(土):8時30分ホテルでランデブー、ルーブル美術館の逆さピラミッドに9時ランデブー入館、美術館内で昼食、(午後)オランジュリー美術館、ノートルダム寺院、サンルイ島で夜食。オペラのホテルへ。解散。
 
文章中、ランデブー、ランデブーとあるのが気になりますが、
ランデブーって「待ち合わせ」の意味があるそうです。
何だか、ロマンチックな響きですね♪わたしは、ランデブーって、デートのニュアンスな意味だとばかり思っていました。
わたしも、お客様と、「それでは13時にランデブーですね」と使おうかしら。

次の日は、まずはルーブル美術館へ。




古い建物を眺めながら、てくてく歩いて地下鉄まで行きました。



広い公園を突っ切って進みます。


樹に隠れて、可愛らしいカフェもひっそりとありました。



あの有名なガラスピラミッドの下で行列に並びます。

早く到着したのに、もうすでに、沢山の人が並んでいました。
 
中国人がほとんどでしたねー。

そんな中、Nさんの知り合いで、ルーブルにお勤めされている方が出て来て、

Nさんと握手をして何やら話していたのですが、行列に並んでいたわたしたちに、「こっちこっち」というジェスチャーで手招きして、すっと先頭から入れてくれました。

わたしたち3人をルーブルの招待客として入れてくださったようです。Nさんの人脈に感謝です。

入り口は空港並のセキュリティーで、バッグの中をチェックされ、やっと入れました。
 
わたしは傘を持っていたのですが、美術館には傘を持って入れないようで、入り口で傘だけ預けてから入りました。





まだ人のいないルーブル美術館。何から何まで美しいです。



ボッティチェリの壁画。Nさんに、壁画は日本に来ないから(持っていけない)、じっくり見ておいて!と言われました。



ダヴィンチの有名な絵にも感動!



モナ・リザ。噂通り、ちっちゃーい。



ミロのヴィーナス。あっこれは!と気付きました。



タロットの絵の右はしにいるのが、ミロのヴィーナスです。



Nさん曰く、通は後ろから見るのだそうです。お尻が・・・

なかなか背中は見られないから、見ておくように言われました。確かに。



これも有名な、サモトラケのミケ。

ミケさんの巨大さと、船に乗っていた事にビックリ。




ミカエル様を見て、また、「あっ!!」と気付きましたよ。



これも、タロットと同じ!

同じ角度で撮ってみれば良かった。



これも、どこかで見たような・・・。



ここにいたー!!ワンド5のカードに使われていましたー。



この像はNさんが、一番美しいとおっしゃっていました。誰の作品かはわかりませんが・・・。



Nさんが一生懸命、「これは紀元前◯◯年のもので」などと話してくださるのですが、

「宮崎の平和台公園ってところに、はにわがいっぱいいるんですけど、ここの素晴らしさに比べたら、何だかはにわが幼稚でちょっと恥ずかしくなりました」

と話すと、

「ああ、はにわって、弥生時代だったっけー?」と、NさんとMさんが一生懸命話していました。

埴輪は埴輪でカワイイんですけどね。

「おーい、はに丸」ってNHKのテレビ番組もあったし、実は人気者。



それから、エジプトの展示も見に行ってみましたが、さっきまでの繊細さから、いきなりどかーんと大胆になります。



正当派で美しいものばかり見てきたせいか、エジプトで若干のシュールさを感じ。。。

3人でくすっと変な笑いが・・・。

埴輪も、ルーブルにあったらこんな笑いになるかも。

実は、Nさんは20歳の時に、フランスの美術学校に通っていたそうです。

イタリア人の先生のアトリエで、はじめに絵を学んで、その後に、彫刻とか版画を学んだという、芸術家なのです。

奥様とはそこで出会ったそうです。

奥様も、彫刻を学びにフランスに渡ったそうで、ロマンチックな出会いのお二人です。

奥様ともフランス三日目に色々とお話しましたが、奥様はかつて日本の企業に在籍して、あるものを制作する仕事をしていて、フランスに渡ってお勉強しながら、制作の仕事をしていたそうです。

でも、あまりにものんきに制作していたせいで、ある時日本のその会社から電話がかかってきて、「もうこれからのお給料は出来高制にする事にしましたから!」と宣言されて、慌てて大急ぎで作り出したのだそうです。

その話が、本当にものすごく慌てたんだろうなーって感じの話し方ですっごくおかしくて、「それはお尻に火がつきましたね」と笑いながら聞いていました。

ご主人(Nさん)には美術館で、芸術品の説明を詳しくしていただき、奥様には、街の様子、フランスの郵便ポストは黄色なのよ、とか、あの看板はこういう意味があるのよ、などパリのちょっとした面白いものを教えていただき、心から楽しめました。

わたしはアーティストが好きなのでしょうね。よくものつくりをしている人と知り合います。

自分の中で眠っている「アーティスト」が刺激を受けて目を覚ましてくれているのかもーと期待しているところです。

フランス紀行・③ルーブル編はこれで終わりです。

写真はまだいっぱいありますが、画像を取り込むのにかなり時間がかかるので、もうここまでにしておきます。

それでは、フランス紀行・④に続きますので。お楽しみに。

それから、いま、メダイ教会のメダイも様々な種類を販売しています。

また、こちらもUPしますね。

LILY IN THE FIELD

 

フランス紀行・②

2015.06.09 Tuesday

フランス紀行①の続きです。

「よし、フランスに行くどー!!」と、3人話がまとまり・・・

旅慣れたミルコお姉さんに教えてもらったサイトが、

「トラベルコちゃん」と、「クラブツーリズム」。

このサイトの旅行のお値段は、めちゃくちゃ安いです。

ヨーロッパってこんなに安くで行けるんだ、と驚きました。

航空会社も様々紹介されています。

チャイナエアラインのプランなんてとんでもなく安すぎて、飛行機が墜落しないだろうか・・・と心配になるぐらいのお値段でした(ミルコお姉さんは、チャイナエアラインは昔は色々あったけど、今は割と大丈夫とおっしゃっていました)

ヨガ仲間のJさんからも、全日空でもいいし(国内の宮崎ー羽田の飛行機代もセットで取ると安くなるらしい)エールフランスでも安くていいんじゃない?と教えてもらっていたので、エールフランスを考えていました。

そんな中、妹が何やら体調が悪いそうで、ずっと咳をしている。

会社も休んでいるようで、そんなに咳してて大丈夫?と言っていたのですが・・・

とうとう妹が、「ごめん、風邪で会社いっぱい休んじゃったから、フランス行けない」

と言い出し、えー!!!そうなの?!と、振り出しに戻りました・・・。

友達にも、「フランスに妹が行けなくなったけどどうしようか、もうルルドは諦めて、パリのツアーにしようか」と話していたのですが、友達の方は、もう旅行は秋にした方がいいんじゃないのかということを言い出しました。

わたしとしては、5月下旬だったら特に予定もないし、みんな5月のパリはすごく素敵、と口を揃えておっしゃるし、5月に行きたい・・・。

秋になったらまたスケジュールも変わるかもしれないし、どうしよう・・・。

いつものわたしなら、もう旅行はいいかなと諦めたところですが、フラクタル心理学の松岡先生と電話でお話した時、ついでにこの件をお話したところ、

「いつもエネルギーを出さずに諦めてきたみたいだけど、もうそんな自分が嫌になったんじゃないの?」と言われて、泣きそうになりました。

大変な事(今回は海外旅行ですね)に取り組む、という事が面倒な自分がどこかにいて・・・

旅行を諦める方向に行くよう、自分が「障害」を現実化していたようです。

妹が風邪を引いたのもそうだし、友達が秋に行こうよと先延ばしにしようとしたのもそうだし・・・

あと、紹介していただいた他の通訳の方にもメールを送ってみたのですが返事がなく、連絡が取れなくなっていました。

これら全ての障害が、実は、自分の「怠けグセ」が現実化させてくれていたのです。

深層意識って怖いですね。

いまこそ、自分の思考を変えなくては・・・と、

「絶対に5月中にはフランス行きます。何があっても」

と決めました。(自分の深層意識に命令すると、現実世界が変わっていくのです)

友達にも、わたし1人でも5月にフランスに行くから、と伝えました。

怠け癖、先延ばし癖、これを放置すると大損します。




「5月にフランスに行きます!」と宣言したものの、その後、わたしは特に何か行動するって訳でもなく・笑

いざとなればトラベルコちゃんの「ファイナルコール」のギリギリ日程のパリツアーに申し込もうぐらいに軽く考えていて、いつも通りの日々を過ごしていました。

そんな中、友達が実家のお母様に電話をして、フランス行の話をしていたところ、たまたまお母様の家に遊びに来ていた親戚の方が、

「フランスなら、親戚のNさんがいたはず」

とおっしゃったそうです。

そのNさんとは・・・フランスに30年ほど住んでいらっしゃる日本人の方で(奥様も日本人)、フランス語の通訳を探しているならNさんに聞いてみたらいいんじゃないかしら?と、早速、親戚の方が、Nさんのご実家に連絡を取ってくださったようです。

すると、Nさんがいまちょうどお仕事の休暇中で、5月中に日本に帰国して宮崎にもいらっしゃる予定で、

Nさんが、「日本に帰国した時にフランスの事を話してみませんか?」との事で。。すごい偶然!!とビックリしました。

おまけに、友達がNさんにメールをしてみたところ、Nさんは今ちょうど休暇中で、パリなら僕が案内しましょうか?という申し出があったそうで、

すごいっ!!もう通訳さんが見つかった!と、またビックリでした。

Nさんはフランスの企業にお勤めされているのですが、フランスでは有休をしっかり消化しないといけないらしく、フランスの皆さん、約3週間ほどの長い休暇を取らされるそうなんです(休みは強制だそうです。羨ましい限り)

その1年に1回の3週間ほどのNさんの長い休暇の時期と、わたしたちのフランス旅行の日程がちょうど重なっていて、タイミング的にはバッチリでした。

深層意識に強く命令しておけば、ぼーっとしていても深層意識がこちらの命令通りの現実を作り上げ、環境を整えてくれるのですね。

これを身をもって経験しました。

現実に振り回されて、旅行をやめたり、秋に延ばさなくてよかった・・・と心から思いましたよ・笑

決断したらサクサク決まっていきます。

この調子で、結婚も決めてしまえばいいのですが・笑

実は・・・結婚したいなら諦めないといけない事があったのです。

週末の心理学セミナーをもう一度聴いていて、「ああ、そうだった・・・・結婚するならこれを手放さなきゃいけなかったんだ」と思い出し、うーんと悩みました。

まだ結婚の方は葛藤が多くて・・・とても宣言出来ません・笑

無事、通訳&案内の方は見つかったので、あとは航空会社ですが。。

ちょっとだけ値段が高かったのですが、ANAにしました。

ANAだったらフランスまでの直行便なので途中で降りなくていいし、日本の航空会社なので、日本語が通じて安心です。

値段的にはそこまで高くはなかったのですが、成田発だったというのがちょっと誤算でした。

羽田から成田までの移動時間がロスです。

ここだけウッカリしていましたが、わたしは成田空港にも一度行ってみたいなーと思っていたので、これもある意味、願いが叶ったといえます。

まあでも、はじめは引っかかってなかなか上手くいかなかったのですが、進みだすとトントン拍子ですね。

パスポートも受け取り、Nさんとも宮崎でお食事してお話して、またNさんが非常に気さくで面白い方で、みんな食事の間ずっと笑いっぱなしで仲良くなり(この食事会もフランス行きの2週間前に実現しました)

Nさんにわたしたちの行きたい場所もお伝えして、空港までのお迎えも約束出来ました(シャルル・ドゴール空港からパリまでちょっと遠いので心配だったのです)

途中、この旅行計画はどうなる事やらとハラハラしましたが、最終的にはどうにかこうにか収まり、安心しました。



雨の成田から出発です。

先日の土日のフラクタル心理学入門セミナーを聴いていて思ったのですが、

わたしは、ハラハラドキドキの映画が大好きなので、波瀾万丈大好きみたいです・・・。

いっつも色々な騒動があり、一波乱あった後に収束するのは、自分の深層意識がこのストーリーを望んでいるから。

波乱の後に上手く行くと、まるで逆転ホームランを打ったかのような達成感はありますが・・・もうヘトヘトです。

最後に逆転ホームランを打つんじゃなくて、最初から全力で取り組め!!と自分の深層意識に言い聞かせないと。

ハラハラしてばかりでは、とても身が持ちませんし、余計な体力も使うのでもったいない。

最初から頑張ればもっと有益な事が出来るのに、遊び疲れてそれを逃しちゃう可能性もあります。

「恋」が好きな人が、なかなか「結婚」出来ないのもこれなのかも。

次回は、本題のフランスのお話。

お楽しみに♪

LILY IN THE FIELD

 

フランス紀行・①

2015.06.05 Friday

突然思い立った、フランス旅行。

まさに「思い立ったが吉日」とはこの事でしょう。

でも、いま思えば、この旅は筋書き通りだったようです。

脚本家は、自分らしいですけどね(自覚はないですが)



去年K子さんにいただいた7周年おめでとうのカード。

Bon Voyage!、おまけにご丁寧にPARISって書いてあるし!

K子さん・・・もしかして、予知能力があるのでしょうか?

このサングラスの娘っ子は、わたし、でした・笑

おまけに、去年の婚活セミナー&夢マップのワークショップで作った「夢マップ」に、わたしはフランスの写真を貼っていたのです。

ノートルダム大聖堂や、モンサンミッシェルとか。

「旦那さまと行く」のが叶わなかったところだけは、非常に残念でしたが・笑

モンサンミッシェルだけは旦那さんと行きたいので、今回の旅行では行かずに次回に残しておきました。

いつか行けるはず・・・きっと・・・。

それにしても、夢マップに写真を貼っていたら、本当に夢が一部叶ってしまいましたね。

夢マップってすごいです!!長迫先生に言わなくちゃー!!って思っています☆

フランスへの興味は、わたしの使っているタロットカードの1つが、「タローデパリ」だった、という事があります。

それから、映画「アメリ」も大好きで何度も観たし。。。

「ベティー・ブルー」もフランスって感じの映画ですねえ。この狂気の映画も好きです。

あと、カトリーヌ・ドヌーブの映画も好き。(古いですが・・・)

タローデパリは、フランスの美術品、建造物をモチーフにして、コンピューターグラフィックで作られたカードなのですが、

このカードとの出会いを機に、わたしは本格的にタロットのお仕事を始めました。(それまでもぼちぼちはしていたのですが)

わたし、このカードがとっても大好きになってしまったのです。

ずっと眺めていたくなるような美しいカードで、カードを読み解くのもいまだに楽しく飽きません。

また、わたしのお友達のミルコお姉さんが、ほぼ毎年ヨーロッパに行っているのですが、ある時、フランスのメダイ教会のメダイをお土産に買ってきてくださいました。

お土産のメダイを見て、「あっ」と思ったのですが・・・わたし、そのメダイのデザインのアクセサリーを持っていたのです。

わたしの持っていたアクセサリーは、メダイに似せて作られたニセモノなのですが、何となく魅かれるところがあり持っていて。。

このお土産の「メダイ」がこのアクセサリーの原型だったのか!!と分かって、とても驚きました。

で、その後お姉さんにお願いして、いっぱいメダイを買ってきてもらって、うちでストラップを作って販売もしておりましたが、

フランスとは不思議な出会い、共通点がいくつかあるとは前々から思っていました。

昨年は、ある素敵なご夫婦と知り合い、2人の馴れ初めを聞いてみたところ、ここでも「フランス」がキーワードでした。

お互い、友達とフランス旅行に行っていた時に、そこで知り合い、結婚に至ったそうなのです。

きゃーロマンチックーですねーと言っていたところ、

「池田さんもフランスに行ったら?!」と言われて、

「えっわたしが?フランスに?!」

奥様のお友達がフランス在住で、もしかしたら通訳してくれるかも、という話になり、

段々と、「えっ・・・行っちゃおうかな・・・」

と本気でフランス行きを考え出しました。

わたし、自分で言うのもなんですが、本当にノリの軽い思いつきの女なのです・笑

じわじわと本気になってきたので、奥様に通訳の件を聞いていただいたのですが、何と、そのお友達が、わたしの行きたい時期には日本に帰国する予定で、フランスにはいません、とのお返事でした。

わたしはフランス語がしゃべれないのに、通訳がいない・・・。

あっ!!そういえば、うちの妹がフランスに行った事があったんだった!!と思い出し、

妹に、「あのさー、フランス語しゃべれるの?」と聞いたところ、

「いや、無理。フランス行った時は看板も読めなかったよ」と言われてガッカリ。

妹は友達とヨーロッパ旅行に行った事があるのですが、友達がフランスでカード詐欺に遭遇し、大変な目にあったのです。

ちなみに妹は、留学経験もあり、英語ならペラペラです。

でもわたしも、英語なら多少は分かるし・・・。

うーん、どうしようかな・・・フランス語が話せないと無理だよね・・・と思ってストップしていました。

何でこんなに悩んでいたかというと・・・

わたしは、フランスの「ルルドの泉」に行きたかったからなんです。

「ルルドの泉」は、聖なる水が湧き出る場所で、不治の病が治った奇跡の土地という事が書いてあり(保江先生の本ですね)

ぜひともいつか行ってみたいと思っていました。

身体は丈夫ですが、心を浄化出来たらいいなーと思っていたのです。

でも、ルルドはパリから数百キロあって遠いのです。

ルルドは、スペイン国境の近くで、フランスのシャルル・ドゴール空港からルルド行きの飛行機も飛んでいるそうです。(そういえば、スペインに行ってからフランス入りしたら?とアドバイスされ、そのルートも真剣に考えたのですが、わたし夢マップに、スペインのサグラダファミリアも貼っていたんですよね。ゾクゾクしました・・・)

ルルドの泉は、色々と調べたのですが、添乗員のつくツアーもなく、異国の地で、言葉も出来ず、そんな遠いところに1人で行ける訳がありません。

その数日後。わたしはヨガのクラスにいました。

ヨガの時によく話す、顔見知りの方が久しぶりに来ていたので(いつもお隣なんです)あ、最近来ていなかったですねーと話しかけたところ、

「イギリスに行ってきたの」とおっしゃるじゃないですか。

「わたし、定期的に仕事で行ってて、宮崎よりもイギリスの地理の方が詳しいのよ」

「えっ!そうだったんですか!実はわたしフランス旅行を考えているんですよ」

「あら、わたしフランスも行くのよ」

「フランスって・・・英語は通じますか?英語しゃべってくれますかね?」

「昔はフランス人は英語を話さない風潮があったけど、いまは観光客を取り込むために英語も話してくれるわよ。いまの季節はすごくいいじゃない!」

これは英語を話せる妹を連れて行けば、ルルドもどうにかなるのかもしれない、と希望が出てきました。

妹に、旅費だけは出すから一緒にフランス行こうよと誘うと、会社休めれば行くよ、と言ってくれたので、現実味を帯びてきました。

フランス行きを考えている事を友達に話すと、

「フランス・・・わたしも行きたい・・・」と言われて、

「じゃあ、3人で行こうよっ!!」と、友達も旅に参加する事に。

フランスが待っている〜♪と着々と計画を進めていきました。



これは、ルーブル美術館前の「カルーゼル凱旋門」

門の上に馬車がドカンと乗っており、初めてみた時には、なんじゃこりゃ?と思いました・笑

ここから見ると、はるか遠くに、凱旋門(大きい方の)と、エッフェル塔が一列に並んでいます。

パリは、計算され尽くして作られた街ですね。

そういえばわたし、今回の旅行では、凱旋門とエッフェル塔は遠くから見ただけでした。

また今度パリに行く時には、まずそこからスタートですね・笑

☆6月6日(土)・7日(日)は、フラクタル心理学セミナーですが、タロットセッションのご予約も承っております。
小さいお部屋でセッションになりますが、リリーは通常通りに営業しておりますので。
(明日、明後日は予約ダメなんですよね、というお問い合わせがあったので、お伝えしておきますね)

LILY IN THE FIELD

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